★プロローグ
人には言えない俺の悩み……。
たわわに揺れる美乳を見ると所構わず無意識に揉みしだいてしまう!
「パイ病」患者。
混雑の中、パイ病が発症した!
目の前の美巨乳の前に理性は脆くも崩壊!
俺は混雑から引きずり出された……。
ところが!
連れて行かれたのは……病院???
パイ病治療の病院があったなんて!!!

★登場キャラクター
【主人公】
渚　健壱（なぎさ・けんいち）：19歳。
大学2年生。
自他共に認めるおっぱい好き。普段はふつうの好青年だが、形が良くて
ボリュームのあるおっぱいを発見してしまうと心臓ドキドキ、体温上昇、
もちろん股間も…それだけならばただのおっぱい好きのむっつりスケベ。
しかし健壱はそのおっぱいにどうしても触れてしまう。その行動は無意識で
自分ではどうにも止められない。そんなわけで、今まで数多くの失恋をしている
まだ彼女ができたことがない童貞君。
新米ナースの優香に出会ってそれが知るひとぞしる奇病「パイ病」であることを知る。

【癒し系巨乳ナース】
麻美優香（あさみ　ゆうか）：20歳。
身長158cm　B96　W63　H89
高等看護科を卒業したばかり見習いナース。一生懸命ご奉仕する健気な性格。
ナース服がキツそうなほどの巨乳の持ち主。
興奮すると母乳が出てしまう特異体質。それを直すヒントを探して「パイ病」治療を
取り扱っている桜ヶ丘診療所に勤務することを目指した。

【ツンデレ系美乳ナース】
片桐マリア（かたぎり　まりあ）：20歳。
身長165cm　B89　W59　H94
優香と同じく高等看護科を卒業したばかり見習いナース。
競争心が強く、患者に人気の優香に対抗意識を燃やしている。
入院することになった健壱の担当をかけて優香に勝負を挑む。
優香ほどではないが、なかなかの巨乳で形がよい。
実は陥没乳首がコンプレックス。
おっぱいが敏感で陥没乳首が勃起するとおねだりキャラになってしまう。

【おっぱい好きな院長先生】
桜ヶ丘夢丸（さくらがおか・ゆめまる）：54歳
パイ病で悩み苦労した青春時代を過ごす。
自分と同じ病気で苦しんでいる若者を救いたいと思いパイ病を研究し医師となった。
パイ病は症例の少ない奇病であり、治療と研究に寄与することで
WHOから助成金を受けている。
パイ病の治療を受けたはずなのにおっぱい大好きな困った医師。